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みんなが知らない奥歯の話 「大切な奥歯」

大切な奥歯

奥歯がズキズキ、歯ぐきがムズムズ。それ、むし歯や歯周病のサインかも!

みがきにくい場所ランキング
N=400 2011年 J&J K.K.調べ

奥歯が痛む、歯ぐきがはれている、歯ぐきから血がでる、こうした状態はむし歯や歯周病にかかった奥歯からのサインかもしれません。奥歯は、他の歯にくらべみがきにくく、プラークがたまりやすいので、むし歯や歯周病になりやすい場所。みなさんが日ごろからみがきにくい歯と実感している奥歯は徹底的なケアが必要なスポットです。

歯肉弁
歯肉弁におおわれた親知らずはみがきにくく、プラークの隠れ家になりやすい ので要注意です!

しかし、奥歯の痛みの原因は、むし歯や歯周病にかぎりません。14~20歳ころになると生えてくる親知らずが影響していることもあるのでご注意を。正しい位置に生えることが少ない親知らずは、奥歯の中でもっともみがきにくいところ。しっかり生え切らず歯肉弁におおわれている場合は、とくに食べかすやプラークがたまりやすくなり、炎症を引き起こすこともあります。親知らずも含め、こまめに歯と歯ぐきの状態をチェックして、奥歯からのSOSを見逃さないようにしましょう。

奥歯ケアのポイントは毎日のプラークコントロール

前歯と奥歯では、一見頑丈そうな奥歯の方が長持ちしそうですが、実は、奥歯は前歯に比べ平均寿命が約10年も短いのです※1。その奥歯が抜けてしまう原因の約70%がむし歯と歯周病なのです※2
 
奥歯を長持ちさせるには、むし歯と歯周病の原因になるプラークのみがき残しをなくすことです。プラークの正体は細菌のかたまり。みがき残した食べかすは細菌のとっておきの栄養源になり、放っておくと24時間で目に見えるまで成長していきます。それを毎日取り除き、つきにくい状態に保つこと=プラークコントロールが奥歯の健康をたもつカギになります。

参考文献:
※1 平成11年度歯科実態調査に基づき当社が算出
※2 平成17年8020推進財団永久歯の抜歯原因調査

奥歯を失うと、カラダのあちこちにデメリットが・・・。

万一、むし歯や歯周病で奥歯が抜けてしまったら大変です。ものをかむときに奥歯にかかる力は自分の体重とほぼ同じ。そんな縁の下の力持ちである奥歯を1本失うと、ものをかみ砕く力が大幅に低下するといわれています。すると当然、食べものの消化・吸収も悪くなってしまいます。
 
また、かむことによる脳の活性化もおさえられてしまいます。最近では、奥歯の喪失が認知症のリスクにつながるという報告もあるくらい奥歯と脳は深く結びついています。奥歯が失われることによるデメリットは、口の中だけではなくカラダ全体に悪影響を及ぼすことになりかねないのです。カラダの健康のためにも奥歯とは長くお付き合いしたいですね。

知れば知るほどナットク、奥歯ってエライ!

知れば知るほどナットク、奥歯ってエライ!
さまざまな役割を果たす奥歯は、カラダ全体の健康バランスを保つお口の大黒柱です。

みなさんが意識していなくても、奥歯はさまざまなシーンで重要な役割を果たしています。
 
第一に食べものをかみ砕いたり、消化や栄養吸収を助けたりする「咀嚼(そしゃく)」。正しい「歯並び」も奥歯が基準になっていて、かみ合わせにも影響がでてきます。また、奥歯を失うとハ行やラ行の「発音」が不明瞭になるといわれています。
 
「顔の輪郭形成」にとっても奥歯は重要で、笑顔などの表情にハリを与える役割があります。そして、とくにスポーツをする方にとっては、歯をくいしばって「瞬発力の発揮」を助けてくれる奥歯はぜひ残しておきたいところ。
 
さらに健全な「発育」にも欠かせないのが奥歯。かむことで顎の筋肉が鍛えられ、脳の発育を活性化させるはたらきがあるのです。いい笑顔、いい暮らしは、まず奥歯の健康から!と、ぜひ心にとめておいてください。

とっても大切な「奥歯ケア」、意識してますか?

磨き残しの多い場所
2011年 J&J K.K.調べ 
対象:10代~50代(N=400)

奥歯のことを知れば知るほどに、その重要性を実感してもらえたと思いますが、一方で奥歯のケアが上手にできていない方が多いようです。
 
ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)の調査では、歯みがきをするときに最もみがきにくい部分として上下の奥歯が1位に。もともと歯ブラシが届きにくくプラークがたまりやすい奥歯は、80%以上のみなさんが気にはしているけれど、実際どうケアすればいいかわからないようです。

みがきにくくて手のかかる奥歯、だからこそ毎日の「奥歯ケア」を意識的に行うことを心がけたいですね。このサイトでは、効果的な奥歯みがきのテクニックや歯ブラシの選び方、そして奥歯に届いてしっかり磨けるリーチ®の特徴をご紹介していますので、ぜひ参考にしていただいて、毎日の「奥歯ケア」実践に役立ててください。

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